腰痛レッドフラッグ

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国民病とも言われ、

当院でもよく見させていただく「腰痛」。



しかし、その腰痛の中にも

決して見落としてはいけない症状のものがあります。




『特異性腰痛(レントゲンなどで異常が見られる腰痛)』といって


見落とすと大変なことになってしまうものがあるんです。




セルフチェックできるように列挙しますのでご参考にして見てください。




以下の症状に該当する方は整骨院や整体治療などではなく、


まず整形外科への受診をお勧めします。




腰痛レッドフラッグと言って、医科での精密検査が必要なものです。





1、 転倒・しりもちの後痛み出して日常生活に支障が出るほど痛い


2、 65歳以上の女性で布団から起き上がる際に背中や腰に強い痛みが急に生じた


3、 腰痛が横になっても痛く、楽な姿勢がない


4、 鎮痛剤を1ヶ月近く使用しても痛みが改善されない


5、 痛みやシビレがおしりからひざ下まで広がる


6、 肛門、性器周辺が熱くなる、シビレる。または尿が出にくい、歩くと尿が漏れそうになる。


7、 つま先だけで歩いたり、かかとだけで歩いたりすることが難しい。足の脱力感がある



ここからは答え合わせです。




1、 骨折の可能性がある


2、 骨粗鬆症(骨が構造的に弱くなる病気)による骨折の可能性がある


3、 4、腫瘍や感染など、脊椎の重篤な病気の可能性がある。

  動作や姿勢と関係なく痛みが強まる場合は、脊椎以外の病変(急性大動脈解離、腎梗塞、尿路結石、月経時に増悪する子宮内  膜症など)の可能性がある。


5、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の可能性がある


6、重度の腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアの可能性がある


7、重度の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性がある。

  痛みを伴わず、片側だけの筋力低下は、脳腫瘍や脳血管疾患の可能性がある。

  急激な両脚の筋力低下は、脊髄の病気の可能性が高い



知ってるか知らないかで大違いです。



僕たちも日々診療でこういった兆候を見落とさないように


常に気を張って診させていただいています!


(^人^)


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by chiyokotsu1226 | 2018-06-12 08:37 | 整骨院の話 | Comments(0)

整骨院道を歩いていく。あべの日常です。


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